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大船渡青年会議所の活動報告・紹介をしていきます


by ofjc21
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気仙サミット2007

11月30日、シンポジューム「気仙サミット」を開催しました。
~将来の気仙を考える~のサブタイトル通り、
岩手県知事、大船渡・高田・住田3首長をお招きし
気仙はひとつの考えの下真剣に討論していただきました。

当日、高田ふれあいセンターをお借りし、
会場200席を用意したところ席が足りなくなり、椅子を追加、
約300人の方々にご来場いただきました。
このことからも地域への関心の高さが伺えました。

3部で構成された「気仙サミット」。

第1部では岩手県知事達増拓也氏、
大船渡・陸前高田両青年会議所理事長による鼎談。
両青年会議所理事長から、少子高齢化、雇用問題、
地域間格差などの問題にふれ、
この気仙地域でも例外ではないことを話され、
それに対し達増知事は岩手の取り組み
「ソフトパワー戦略」「新地域主義戦略」を説明、
その中で気仙でできることを提案していただきました。

第2部では当青年会議所プレゼンテーション
「おらどの気仙もうったづびゃ~!」と題し
担当委員会で研究したものを発表。
プレゼンターは地域開発委員会副委員長の三浦英和君。
連日連夜各出演者等との打ち合わせや
準備作業など忙しい中研究したものを提案。
内容は、気仙の現状、人口の減少、特に生産人口の減少や、
ここ気仙管内の学生に実際行ったアンケートによる
若者の意識調査の結果にふれ、
このような時代背景のなかで私たちができることは、
ここ気仙の魅力である「豊かな自然」を活かし、
「気仙ブランドの創出」「特区・地域再生」を軸に
生活、観光、環境に活かすというもの。
我々がまちづくりを行ううえで進むべき
ひとつの方向を提案してくれました。

第3部では、このサミットの目玉である、
岩手県知事、大船渡、高田、住田3首長による
「公開討論会」。コーディネーターは
岩手日報社の達下雅一氏。
各首長より理念を語っていただき開始。
他地域との連携、置かれている立場、
気仙ブランドは作れるか?
などなどコーディネーターの巧みな進行の下、
各首長の思いをぶつけてくれました。
討論最後には合併にふれ、
各市町村の現状や住民の意志を踏まえ
考えを述べていただきました。
おそらく会場に来られた大半の方々は、
このことを一番聞きたかったのではないでしょうか。
3首長統一の意見として、
最終的に判断するのは住民であるということ。
「合併」について私がどうこう言えませんが、
合併するかしないかは別として、
私たちが心豊かに、本当の意味で豊かになる方法を真剣に
考えることが大事であると感じました。
最後に知事より、
「気仙は素晴らしい地域である。
自信と誇りを持って地域づくりをしてください」
とありがたいお言葉をいただき終了。
すべてにおいて中身の濃いシンポジュームでありました。

担当された委員会の皆さん様々な苦労を乗り越え、
素晴らしい事業にしていただきありがとうございました。
お疲れ様でした。
第1部第2部第3部とそれぞれに通じていたキーワード
「気仙ブランド創出」。
おらどもうったづびゃ~!
 広報ニイヌマ
by ofjc21 | 2007-12-05 16:56